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初めに 基本的な特徴 運用方法前提 育成モデル 育成テクニック その他 初めに 基本的な特徴 耐性は自前のものが使われる。人間の特性である「装備による属性相性変更」は無視される。装備はあくまで防御力のみを上げる事が出来る。 ガンスリンガー、道具知識、サクセサーなどの戦闘技能とは共存しない。 CP持ち。パーティに入れて連れ歩くとMAGを消費する。 悪魔同様、仲間強化で一つだけMAG消費して耐性変化ができる。 探索中、COMPに出し入れ出来る。 条件をみたしている場合、生得武器でATTACKする。条件は武器を装備しておらず、素質:鉤爪・羽・鉤足・尾・嘴・触手・獣・鳥・爬虫類・魚のいずれかを持っていること 運用方法 「基本は悪魔で装備だけ可能」と考えるのが一番近い。 ただし、この装備で悪魔とそれなりに違った点が生まれる 装備のステータス補正を受けれるが、悪魔と比べて基本ステータスによる戦闘ステータスの加算が少ない この特徴により、悪魔より基本的にステータスが平均化されがちかつ、MAG強化の値が大きくなると、悪魔に純粋にステータスで負けてしまうそもそも装備の入手にコストがかかることもあるのも厳しいただ、悪魔と違い相性をかなり吟味出来るのでそこでアドバンテージを得られるようにしたい 前提 育成モデル 悪魔調教と同じ。 育成テクニック MAG強化が可能なので、防御面を補うのがいいだろう。 その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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前ページ次ページゼロの使い魔人 …天を貫くかの様に高く掲げられた杖が、鋭く振り下ろされた。 果たして、この挙動を何十回繰り返しただろうか? ただ一心に呪を紡ぎ、 己が裡に在るだろう《力》を注ぎ、解き放つ。 だが……。それに応えるのは、只の土煙と爆音。そしてそれにも増して不快で自身を辱める、 男女入り交じった嘲弄の雨だった。 この日を迎えるにあたって、彼女は心身共に入念な準備を施し、不退転の決意を胸に臨んだ。 ――が、度重なる失敗と外野からの呵責無い悪罵、野次がもたらす、焦りと無力感は体力に集中力をも蝕み、 それらが相俟って、『もう後が無い』という事実を彼女に自覚させる。 揺らぐ身体と心に鞭打ち、天地全てに届けといわんばかりの声で、彼女は呪を構築し詠み上げた。 そして……。遂に「それ」が彼女の眼前に顕れた。 それ迄の爆発では無い。七色に煌く、姿見の様な物体が朧に浮かび、表面が波打つや、大きく渦を巻いた。 (や、やった…! 私にも出来…、いけない!) 反射的に浮かぶ歓喜を抑え、彼女は意識を前方の《門》へと傾注する。 もし、この機を逃してしまえば、今の自分が再度この《門》を開ける保証なぞ、一分も無いのだ。 手にした杖を握り直し、残された体力と気力の全てを託す。 「――さあ、来なさい! 我と命運を分かち合いし、半身よ…!!」 凛とした声が響き渡った瞬間。 叫びに応えるかの様に、《門》が一際強い輝きを発した瞬間。 砲弾の如き速度と勢いで、黒い塊が光の中から飛び出した。 「きゃ……!」 突然の事に、正面に立っていた少女は避けきれず弾かれ、その場に尻餅を付く。 彼女を撥ねても影の勢いは衰えず、更に数メイルを転がって近くの草むらに突っ込み、 それを薙ぎ倒した所で、やっと止まった。 ……したたかに打った腰の痛みも今は気にならない。 少女は立ち上がるや、自身の『成果』を確かめようと、蹲る影へと駆け寄る。 ――黒髪と黄色がかった肌。顔の半分は眼鏡に似ているが、ごつごつとした仮面じみた物体に覆れている。 見慣れぬ色形の衣服。その上にやたらポケットが付いた短衣を着込み、足下は頑丈そうなブーツ。 両手には細緻な彫物が施された、騎士が着用するような黄金色をした小手を填めていて、 又、すぐ近くには彼の荷物とおぼしき、濃緑色の袋と銃に似た細長い金属の塊が転がっていた。 ――角も無ければ羽も無く、腕が四本だったり、尻尾も見当たらない。 そして何よりも――杖を携えて無ければ、外套(マント)を纏ってもいない。 ――つまりは、平民。他の者達が得た様な、幻獣はおろか小動物ですらない、どうでもいい存在。 「…ミス・ヴァリエール。使い魔召喚の儀で、平民など呼んでどうするおつもり?」 「なんだい、成功したようでやっぱり失敗してらぁ!」 「さすがは“ゼロ”のルイズ! どこまでも俺たちの予想を裏切らないぜ!」 「しかも、出てきたのは平民だぜ平民! ま、あいつらしいちゃあ、あいつらしいけどね」 周囲を取り囲む人垣が、どっと笑い声を上げた。その中に気遣いや遠慮といった物は、一つとして無い。 否応無く恥辱と怒りを呼び起こされた少女の白皙の肌は、赫っと紅く染まる。 「ミスタ・コルベール!」 背後に控える中年の男性…この儀式を監督する、担当教師へと少女は向き直る。 「なんだね。ミス・ヴァリエール?」 「あの! もう一度、召喚をさせて下さい!」 「それは駄目だ。ミス・ヴァリエール」 訴え掛ける声は、すげなく拒絶される。 「これは決まりだからだよ。二年生に進級する際、君達は『使い魔』を召喚する。今、やっているとおりだ。 この儀により現れた『使い魔』で、今後の属性を固定し、それにより専門課程へと進むんだ。 一度呼び出した『使い魔』は変更する事は出来ない。何故なら、春の使い魔召喚は神聖な儀式だからだ。 好むと好まざるに関わらず、彼を使い魔とするしかない」 ――生存本能に衝き動かされたか、混濁しきった彼の意識は急速に形を整えていく。 それに伴い、神経、筋、腱、骨格、血流、氣脈…。バラけて、停滞していた機能が、 『緋勇龍麻』という人間を動かすべく、有機的に纏まり連携を取り始めた。 (か、は……) 僅かに息をつく。何処からか聞こえて来るのは、あの凄まじい断末魔じみた破壊音に変わって、 ヒトの声…しかも複数のだ…である。 若い女性らしいのと年配の男性…、それ以外にも、少なくない数の人間がいるのがわかる。 その時点で、今居るのはあの崩壊しつつあった遺跡では無く、何処か地上に出ている事は明らかだ。 (く…。地下で、あの鏡みたいなモノへと飛び込んでから、此処で寝転がっている迄に一体、何が、あったと…?) 一方で、全身の自己診断は既に終わっていた。 ――僥倖というべきか。全く未知の異変に巻き込まれたというのに、拙い怪我や異常等は感じられ無い。 逃げる時から稼働っ放しだったN.V.Gの電源を落として頭の上にずらすと、二日酔い にも似た頭痛に眉をしかめつつ、投げだされたままの四肢に力を送り、上体を起こす。 「――いは認められない。彼は…、ただの平民かも知れないが、呼び出された以上、君の『使い魔』 にならなければならない。古今東西、人を使い魔とした例は無いが、春の使い魔召喚の儀式 のルールはあらゆるルールに優先する。彼には君の使い魔となって貰わなくてはな」 「そんな……」 半分方禿げ上がった中年男性の前で、桃色がかった金髪の少女がうなだれるのが見えた。 「…そこの二人組。聞きたい事が有る。一体、此処は何処だ? お前達は、何者なんだ…?」 彼の当然ともいえる問い掛けは無視されたのか、手前にいた少女がこちらへと歩み寄って来る。 「…聞こえていないのか? お前達は誰だ? 何故こんな場所に、俺が居るというんだ?」 敵意や武器は無いようだが、警戒すべき何かを感じ、自然、彼の手は腰に下げた物へと伸びる。 「あーっ、もう! うるさいだけじゃなく、失礼な平民ね! いい? 言うのは一度だけよ。 ここは、ハルケギニア大陸のトリステイン王国。そして、伝統あるトリステイン魔法学院よ。 …後、これが一番大事な事だけど。私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ヴァリエール。 あんたの主人となるべきメイジよ。覚えておきなさい!」 「な、に……?」 (トリステイン王国? 地名だけなら、ヨーロッパか何処かにありそうだが、仮にそうだとしても、 日本から此処迄の瞬間転移を行った上、着いた先はハルケギニア大陸!? しかも『魔法』学院だと!? 馬鹿な…!!) 経験上、大抵の異変、トンデモには耐性を備えていた龍麻だが、全く予想だにしない事態と地名や語句に 思考を掻き乱される、が…。それに気を取られたのが、彼の人生で二番目の不幸であった。 「……ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔と成せ」 気付けば、息がかかる程の距離にルイズと名乗った少女の顔がある。 「!?」 そのまま彼の唇に押し当てられる、柔らかく温かな触感。 「っ…!? いきなり何をするかっ!」 触れたのは一瞬。反射的に身を放した龍麻は、袖で口元を拭う。 「何って、『契約』に決まってるじゃない。…感謝しなさいよね。貴族にこんな事されるなんて、 普通は一生ないんだから」 「契約だと!? 何を勝手なこ…っっ!?」 言い終える前に、左手に感じた違和感に唇を噛む。 火傷…むしろ高圧電流に触れた様な熱と痺れが、左手を起点に全身を這い回る。 「ヴァリエールとか言ったな! 何が原因で、こうなった…っ!!」 「すぐ終わるわよ。あんたの身体に『使い魔のルーン』が刻まれているだけだもの」 言い返すよりも先に、『黄龍甲』の止め具を外すと、左手の状態を確かめる。 ――鈍色に光る、文字とも記号ともつかぬ代物。勿論、龍麻が持つトレジャーハンターとしての 知識の中にも、類似する物は全く存在しない。 (これは……!?) ふと、横から向けられた視線に気付く龍麻。 見れば、あの中年の男がまじまじと左手に刻まれたソレを注視している。 「ふむ…。珍しいルーンだな。少し調べてみるとしよう」 一人ごちると、龍麻達から背を向け、向こうに居並ぶ教え子達に声を掛ける。 「――これにて、儀式を終了する。さあ皆、教室に戻るぞ。遅れないように」 その身体が音も無く浮かび上がり、滑る様に宙を舞った所で驚愕の余り目を見開く。 「何っ!?」 これ迄、異能を宿す奇人、魔人、変人、化人、人外らを相手取り、無数の命の削り合いを演じて来た龍麻だが、こればかりは無い。 しかも後ろにいる、ルイズと名乗った少女の同窓と思しき、男女含めた集団も又、 当然の様に飛び上がり、一団となって動きだしたのだ。 その光景を片や呆然と、もう一方は憮然とした表情で見やる。 そして…。教師であるコルベールと、同級生一同が立ち去った後の草原に、龍麻とルイズだけが取り残された。 「――人が空を飛ぶのはいい。だが、それが『魔法』なんて代物によって成り立つ等と、 デタラメも此処に極まれりだな…!」 「なによ。メイジが飛ばなくてどうすんのよ」 「その発想自体がおかしいんだ。少なくとも、俺にとってはな…!」 目一杯主張する龍麻だが、ルイズは鼻にも掛けずに答える。 「あんたの考えなんてどうでもいいし、関係ないわ。ここは、魔法とそれを扱うメイジが全てに先立つ世界よ。 …そうだ。まだ、あんたの名前を聞いていなかったわね」 「…緋勇龍麻。ロゼッタ協会に籍を置く、トレジャーハンターだ」 仮の身分ではあるがな、と胸中で付け加えつつ、名乗る龍麻。 「そ。名前がわかった所はいいとして、取りあえず付いてきなさい。 今からあんたに申し渡しておくべき事が有るからね」 「…奇遇だな。俺からもアンタに対し、言いたい事と確かめたい事が山積しているからな」 近くに転がっていた、自分のバックパックと愛用のドイツ製突撃銃を拾い上げた龍麻は、負けじと言い返す。 互いに対する、敵意じみた警戒心と観察の視線を交わしつつ、黒髪の青年と桃色がかった 金髪の少女は取りあえずの目的地である、草原の先に有る白壁に囲まれた城塞を思わせる建物へと歩いて行った。 ――頭上をかすめ飛ぶ異郷人(メイジ)… 紅く輝く黄昏の陽… 異界を成り立たせる常識と法則… その日、召喚主は“従え!”と言った……。 前ページ次ページゼロの使い魔人
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今日 - 合計 - ~東京魔人學園伝奇 人之章~ 東京魔人學園剣風帖繪巻の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時37分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【魔人探偵脳噛ネウロ】 【仮面ライダーOOO(グリード枠)】 【仮面ライダーOOO】 【仮面ライダーディケイド】 【仮面ライダーW】 【Fate/zero】 【TIGER&BUNNY】 【魔法少女まどか☆マギカ】 【魔人探偵脳噛ネウロ】 【そらのおとしもの】 【Steins;Gate】 【インフィニット・ストラトス】 【主催者】 脳噛ネウロ 10話 NO. タイトル 時間帯 書き手 043 王【のぶなが】 日中 ◆qp1M9UH9gw 057 義の戦(前編)義の戦(後編) 午後 ◆QpsnHG41Mg 082 衰【すいたい】 夕方 ◆QpsnHG41Mg 084 絞【ちっそく】 夜 ◆z9JH9su20Q 103 綿棒の報い~イジメ、ダメ!~ ◆BXyDW0iXKw 110 59【ひづけ】00【ひづけ】 ◆qp1M9UH9gw 121 死【ろすと】 夜中 ◆qp1M9UH9gw 131 悩【にんげん】 真夜中 ◆VF/wVzZgH. 140 sing my song for you~青空の破片sing my song for you~迫る闇と波瀾と未来の罪sing my song for you~Y【こころにすみついていたもの】sing my song for you~W/弱き僕らの祈りの風sing my song for you~永遠のM/サヨナラの向こう側まで 深夜 ◆z9JH9su20Q 149 交わした約束と残した思いと目覚めた心(前編)交わした約束と残した思いと目覚めた心(後編) 桂木弥子 8話 NO. タイトル 時間帯 書き手 031 アイスと探偵と永遠の切札 日中 ◆o3VwW7hmYU 053 求【さがしもの】 午後 ◆SXmcM2fBg6 055 折れない剣折れない剣(後編) ◆QpsnHG41Mg 058 Cにさよなら/トゥー・ザ・ビギニングCにさよなら/空は高く風は歌う 夕方 ◆qp1M9UH9gw 063 大事な友達 ◆QpsnHG41Mg 075 タカとカンガルーでタカンガルー便 ◆MiRaiTlHUI 090 取引をしよう 夜 ◆QpsnHG41Mg 110 59【ひづけ】00【ひづけ】 ◆qp1M9UH9gw 笹塚衛士 8話 NO. タイトル 時間帯 書き手 016 ゲームスタート 日中 ◆eBcz2IT0Gk 036 Re:GAME START ◆qp1M9UH9gw 071 仲【あらわれたきけんなおとこ】 午後 ◆LuuKRM2PEg 081 Kの戦い/閉ざされる理想郷Kの戦い/青の覚醒永遠の物語リベンジャーズ 夕方 ◆z9JH9su20Q 088 傷だらけのH/二人の赤き鬼 夜 ◆qp1M9UH9gw 115 Rの流儀/砕かれた仮面 夜中 ◆qp1M9UH9gw 129 被制約性のアイソレーション流転過程のアイソレーション 真夜中 ◆SrxCX.Oges 144 喪失のP/軋む歯車 深夜 ◆z9JH9su20Q X 12話 NO. タイトル 時間帯 書き手 006 汝、蛇の如く音無く忍べ 日中 ◆lx1Zn8He52 014 エアリアルオーバードライブpromised sign ◆SXmcM2fBg6 050 醒めない夢(前編)醒めない夢(後編) 午後 ◆MiRaiTlHUI 055 折れない剣折れない剣(後編) 夕方 ◆QpsnHG41Mg 058 Cにさよなら/トゥー・ザ・ビギニングCにさよなら/空は高く風は歌う ◆qp1M9UH9gw 077 X【しょうたいふめい】 ◆SXmcM2fBg6 082 衰【すいたい】 ◆QpsnHG41Mg 089 百の貌 夜 ◆qp1M9UH9gw 110 59【ひづけ】00【ひづけ】 ◆qp1M9UH9gw 124 再【りとらい】 真夜中 ◆SrxCX.Oges 139 湖が赴いた丘 深夜 ◆m4swjRCmWY 145 熱【ししん】 ◆z9JH9su20Q 葛西善二郎 5話 NO. タイトル 時間帯 書き手 022 橋田イタルの悪運 日中 ◆l.qOMFdGV. 049 招待!!予兆!! 午後 ◆SXmcM2fBg6 054 愛の炎 夕方 ◆QpsnHG41Mg 069 鈴羽の敵はそこにいる ◆QpsnHG41Mg 094 プレイ・ウィズ・ファイア 夜 ◆QpsnHG41Mg 至郎田正影 1話 NO. タイトル 時間帯 書き手 009 料理!! 日中 ◆lx1Zn8He52
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騎獅魔人ザガ・ライエル SR 闇 コスト9 13000 デーモン・コマンド T・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他の闇のクリーチャーがバトルゾーンに出た時下記のいずれかのクリーチャー1体を自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、このターンそのクリーチャーの能力を無視する。 ►闇以外 ►そのクリーチャーよりコストが1小さく、パワーが2000低いデーモン・コマンド ►カードに能力が書かれていない 作者:鬼威惨 墓地が肥えていれば一気に出せる 能力無視を入れることでループ対策しています フレーバーテキスト 関連カード 《暗黒の騎士ザガーン》 《混沌の獅子デスライガー》 《凶闘の魔人ギリエル》 評価 名前 コメント
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エネルやクロコダイル等の技を使ってくる。 下手に逃げ回るよりギア2のバズーカが異常に効くので 真正面より若干斜めから敵に接近し SP回復アイテムを4つくらい用意して、ギア2バズーカ連射すれば勝てる。
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エタドリTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 魔人の覚醒 (外伝エピソード1 ランダム) 獲得カードES0017 魔人の覚醒生命力 1400攻撃力 230 防御力 230特殊効果 攻撃力+3火 5 水 5 風 5 土 5 機 10 危険度 ★★★★★ 進化不可 生命力 2000 攻撃力 250 防御力 250 火 12 水 12 風 12 土 12 機 20 「道を開けてもらおうか。我が望みはこの建物に封印されているライトニングレイのみ。どうしても邪魔立てするならば灰燼に帰すか?」その言葉が虚勢でも偽りでも無いことは、魔人の前に立ち塞がった者は直感的に理解できた。魔術に縁の無い者でも、魔人の周りに魔気を見えたような気がした。それほど魔気が濃くなっていたのだ。濃くなった魔気はその場に居る者のみならず、様々な存在に影響を与え始めていた・・・。 サポ 機Lv3 酸Lv3 閃Lv2 攻撃 470 470 470 490 490 490 800 800 800 800 防御 440 440 440 450 450 450 260 260 260 260 スティール情報 敵のリーダー 敵バトカ 手に入ったもの 使ったスティールLV 魔人の覚醒 アイスエッジルシンダ 機Lv2 Lv1 古代兵器アラクネ 機Lv1 Lv2 ■攻略法募集中■ スティール情報 アイスエッジルシンダ|機Lv2|Lv1 -- 素館 (2008-06-15 18 14 02) 古代兵器アラクネ|機Lv1|Lv2 -- 素館 (2008-06-16 01 26 22) 本日 - 昨日 - 総計 -
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■パーマン 絵コンテ 337 ■関連タイトル パーマンComplete Box 1
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PL ほへ 三日月 夏彦 PL にゃお 蓮美 蛍一 PL ハルキチ 三日月 冬斗
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登録日:2017/03/17 (金) 12 40 00 更新日:2024/06/23 Sun 23 20 28NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ カオス シュール ドS ネウロ 世紀末 人外魔境 傍若無人 半分ギャグ 弱肉強食 悲観 異世界 異種知性体 瘴気 脳噛ネウロ 謎 運命 青膿ゼラ 鬼畜 魔人 魔人探偵脳噛ネウロ 魔境 魔界 魔界王 ネウロ「魔界の○○はこんなものではなかったぞ」 【概要】 漫画『魔人探偵脳噛ネウロ』に登場する世界。 人間界とは次元も時間の流れも全く異なる完全な異界。 ただし完全に分かたれた世界というわけではなく、『門』と呼ばれる場所を通って行くこと自体は可能。 劇中で弥子たち人間が直接訪れることはなく、ネウロの回想や故郷を懐かしむトークでのみどんな世界なのか断片的に描かれている。 ……が、そこで明かされる情報は読者から見ると極めてシュールである。 まず文化や社会常識は人間界とは全く異なる。 例えば魔界における「いい人」の基準は「人の傷口を嬉々としてえぐり、好んで再起不能にする奴」。 つまりネウロとかこいつとかがものすごくいい人ということに……。 その他人類ではありえない物理法則を超えた身体能力や生態を持つ存在が跳梁跋扈している。 物理法則そのものも異なるらしく、ネウロによると「気を抜くと地上での自然な立ち方すら忘れてしまう」らしい。 過酷な環境も相まって総じて人間が生存するのは不可能。 そんな性質なのだから、さぞや悲惨な争いの絶えない地獄めいた世界なんだろうと思いきや、魔界では強さの強弱がはっきりしすぎており、格下の魔人は向上心が絶無。 長い寿命に加えて生まれ持っての実力差が大きく、早々に可能性の追求を諦め、「運命」という言葉で片付けようとする者が多いなど、陰気で退嬰的な傾向にある。 仮に人間界に逃げる事を考えても、人間界に来た魔界の住民は魔界に居る時の数万分の1にまで弱体化する。 故に無力な下級魔人が人間界に逃げ込めば即一般人以下に落ちぶれ、ゼラのように適応力がなければ普通は人間界に出た瞬間即座に消滅する。 ネウロが人間界であれほどの力を誇っていたのはそれだけ規格外だったからに過ぎない。 往復自体が命懸けな上、人間界で言う酸素に位置する「瘴気」が殆ど無いこともありぶっちゃけ魔人が人間界に行く旨みは皆無。 ただしゼラの言によると、自身の様に過酷な環境に耐えきれなかった弱い魔人が人間界に逃げ込む場合があるという。 ちなみに、ネウロ本人は別段魔界のことを忌み嫌ったりはしていない。 「住人に向上心がない」と呆れ果てている描写こそあるが、魔界の思い出を語る際は大抵懐かしそうに口にしている。 彼からすると「良質な謎を生み出さない」という意味ではあまり価値はなかったようだが、それでも仮にも故郷だけあってそれなりには感慨深い存在である様子。 この項目では一部の魔界777ツ能力や魔帝7ツ兵器も記述する。 【作中に登場する魔人】 魔界王 名称だけ明かされた存在。恐らく魔界の統治者。 護身兵器として魔帝7ツ兵器を保有することだけは判明している。 脳噛ネウロ 食欲が……わいてくる。我が輩の大好きな『謎』のにおいだ 我らが主人公にしてドSの権化。 魔界では上級魔人に位置し、圧倒的な力もさることながら「魔界一優れた頭脳の持ち主」として魔界では一目置かれた存在である。 詳細は個別項目を参照。 青膿(あおみ)ゼラ 強者は強者らしく、弱者は弱者らしく……それが運命でさ。魔界に生まれた者のあるべき姿だ ネウロを除けば読者の前で初めて姿を現した魔界の住民。 魔界から逃げ出した下級魔人で一人称は「俺」。笑い方は「ゲゲゲ」。 顔面全体に継ぎ目のような亀裂が走った醜悪な相貌だが実は女性。 普段はフード付きのコートを深く羽織って人間界を彷徨っている。 指などを刃に変えられる能力を持つが、自身の弱さから人間界に逃げ込んだ代償として身体能力は並の人間以下。 弱り切って寝込んだネウロを嬉々として襲おうとするなど魔界の住民らしいサディスティックな性格の一方、ネウロを「様」付けし、「上級魔人が地上で死ぬのを見たくない」と考えている。 卑屈なんだかツンデレなのか…… 実は内臓の端が魔界と繋がるように人間界で適応・進化しており、そこから瘴気や魔界の小蟲を胃に取り込んで細々と生命活動を維持している。 顔の亀裂は実際に開くことが可能で、その中は異空間と化して魔界と繋がっている。 劇中ではその体質を活かしてネウロの一時帰郷のためのゲートに使われた。 弥子からはその在り方を「従うために逆らってる」と評された。 なお初期設定では人間体は真っ当な美少女だった。どうしてこうなった。(*1) 美しい髪の持ち主 ネウロ曰く「魔界中が嫉妬した」という美髪を持った魔人。 シルエットのみの登場で明確な姿はわからないが頭部は鳥っぽい形状で背丈は巨人並、当時放映されていた某社のシャンプーのCMにでてきたロゴそっくりのポージングをしていた(*2)。 ただし髪の全長はおよそ420km(*3)。 髪の毛が暗闇に紛れて襲いかかり、トリートメントと称して手当たり次第に周囲の生物を捕え、髪の毛を介して獲物の養分を吸う。 大陸を誘拐した者 恐らく魔人。 見た目は中華服を着込んだ3つ目の熊。 鮭っぽい形状の巨大大陸を両手で抱えられる巨体の持ち主で、5千年程大陸を誘拐したネウロも認める強者。 【魔界の生物】 魔界の凝視虫(イビルフライデー) この漫画のマスコットとも言うべき目玉の形をした魔界の虫。 蝙蝠や悪魔を彷彿とさせる翼を広げて空中を飛ぶことができるが、体内は機械的な構造をしている。 主に現場の探索をするが、様々な雑用もこなしたり競目玉や煙草もたしなむなど無駄に人間臭い。 ただしネウロが弱体化すると怠けてまともに仕事をしなくなり、最悪機能停止に陥る。 魔界777ツ能力の1つ。 魔界のカピバラ ネウロが嫌う魔界生物。 頭部にユニコーンみたいな角が付いた都庁4個分の大きさのカピバラ。 魔界の追尾蟲(イビルストーカー) 無数に目玉が付いたアンモナイトみたいな外見の小さな虫。 特定した人物を追跡する性質を持つ。 魔界777ツ能力の1つ。 魔界魚 ユニコーンみたいな角と2つの口を持つ異形の魚。 ネウロが持ち込んだモノは弥子ほどのサイズがある。 人間界の温泉地の観光に来たネウロが温泉の源泉で戦わせて遊んでいたが脱走した。 生まない女王様(イビルバジャー) 魔界に住む寄生虫。 芋虫と女性器と乳房を組み合わせたような発禁レベルの醜悪な外見。 とても偏食で、胃に寄生してそれぞれ特定の食べ物だけを求めるよう宿主の脳に働きかける習性を持ち、仮に要求された食物を食べないと要求された食物を食べるまで強制的な呼吸困難に陥れられる。 魔界777ツ能力の1つ。 ちなみに本来は「産まない女王蟻」という名称となるはずだったが、掲載時の誤植がそのまま正式名になった。 これについては生まない女王様(イビルバジャー)自身が単行本のおまけページにて描かれた宿主の中で「別にいいわよ… 多分もう出番ないし」とコメントしている。 城壁の苔(イビルサラウンダー) 蛇みたいな外見の魔界植物。 金属を餌とし、餌の金属が外敵に狙われるとそれを護るため近づく敵へ襲い掛かる性質を持つ。 魔界777ツ能力の1つ。 野生の机 魔界では机そのものが生きている。 野生の場合は顔面が机の形をした恐竜みたいな怪物で、上に物を置くと怒って手がつけられないくらい暴れ出す。 机なのに物を置けないという本末転倒な生態に、弥子は「作業させろよ」と突っ込んでいる。 魅惑的な毒前酒(イビルアペリティブ) 毒物を好んで食らう魔界生物。 魔界777ツ能力の1つ。 イビルデスオペレッタ 魔界に生息する巻貝の一種。 対象の耳に差し込むと対象の脳に救いを求める声を一生叫び続ける。 魔界777ツ能力の1つ。 【環境・地域】 瘴気 魔界に満ちている、魔界生物にとっての酸素のような概念。 人間には極めて有毒・有害な物質で、有毒極まりない火山ガス(硫化水素やヒ素)などは「人間界で摂取できる貴重な瘴気」として使える。 また死体が埋まっているなどの曰くつきの場所や物品にも瘴気は宿る。 ネウロ曰く、気まずい雰囲気も瘴気になりうるとか。 この瘴気が吸えないと魔界生物は弱体化の一途を辿っていく。 弥子曰く、人間で例えるならば、「息継ぎや呼吸をせずに海中で生活+食事を延々摂り続けるようなもの」。ネウロも例外ではなく、彼の場合膨大な魔力で無理矢理補っているに過ぎない。 太陽 魔界では太陽は手足と顔と意思を持つ。 ……が、下記のエコカーに自分の都合で連れ回されては燃料代わりに齧り取られていたせいで非常に性格が卑屈で、明るい所が大嫌い。 激怒しない限り光らず、陽の光が欲しい場合やランチを食べたい時は魔界の住民が総出でタコ殴りにする。 弥子曰く「リンチで始まるランチ」。 魔界地獄谷温泉 ネウロが「まさにこの世の地獄絵図」と懐かしむ、死体と腐臭とマグマで溢れた魔界の絶景スポット。 近年風呂に浮かぶ白骨が偽物だと発覚したことで客足が落ちた。 タオルは持ち込み禁止でエスタークみたいな番頭がいる。 マグマの荒野 ネウロが自身の限界を知るために使った場所。 最高温度は不明だが、1億36度まであるのは確定。 魔界の門と地上の門 魔界と人間界に通じる2つの門。 それぞれの扉の前には「嘘しか言わない門番」と「本当の事しか言わない門番」が存在。どちらかの門番に1度だけ質問が許され、もし選択を誤れば人間界に戻れず魔界に堕ちてしまう。 いわば天使と悪魔問題。 ネウロ曰く「なつかしいな。答えを間違った人間が何人も魔界へ堕ちたものだ」。 魔界の泥 滋養強壮効果を有するチョコレートに小さな泥玉が混入された結果、滋養強壮効果が800倍に増幅。 食べた人間にドーピングコンソメスープなど非ではないレベルの強靭な肉体を付与した。ぬふぁーーーーーーん!! ただし効果は一時的なモノ。 【技術関係】 ネットワーク ハッキング用能力「異次元の侵略者」が示すように、魔界にも人間界と同じインターネットが存在する模様。 ファイヤーウォールは「防御火壁」と呼ばれる。 断面への投擲(イビルジャベリン) 魔界の槍。槍というより薙刀風の形状。 物体を切断せず、刃先から発せられるソナーにより通過した物質の材料を解析。 解析結果は腕から生えた液晶画面で確認できる。 魔界777ツ能力の1つ。 無気力な幻灯機(イビルブラインド) 対象者の周囲10mにおける存在の解像度を大幅に下げ、極端に目立たなくさせる魔方陣のような器具。 レーダーにも映らなくなる。 ネウロによれば本来は暗殺用らしい。 魔界777ツ能力の1つ。 拷問楽器「妖謡・魔」(イビルストリンガー) 魔界の楽器兼拷問器具の一種。 見た目は身の丈ほどの弦のないバイオリンを持つ二足歩行の小さな蝙蝠のような生物。翼がノコギリ状の弓になっている。 自分の弦を持っておらず、生物に寄生して宿主から痛覚神経を引き摺り出し、弦代わりにして演奏を奏でる。 宿主は地獄の苦痛を味わうが、ネウロからしてみればリラックスする音楽の様子。 魔界777ツ能力の1つ。 目潰し目薬(イビルドロップ) 目に注して瞬きをすると目から破壊光線を発射できる目薬。 魔界の医薬品では珍しく人間にもデメリット無しで使用可能。 魔界777ツ能力の1つ。 エコカー 上記の太陽をエネルギー源として自分の都合で連れ回しては燃料代わりに齧り取る魔界の車。 山脈よりも巨大な太陽をはるかに超える巨体の持ち主で太陽が卑屈になった元凶。 なお移動は車輪ではなく、2本の脚。おまけに自分の意思で動き回る。 弥子曰く「エコの欠片も無いエゴカー」。 地獄の地獄耳(イビルバタフライ) 耳でできた蝶の形をした魔界の盗聴器。 親機を対象の部屋の壁に設置し、子機を耳につければ拾った会話を子機が囁いてくれる。 ぶ厚いコンクリート壁など障子戸も同然という驚異的な性能。 ただし子機が気まぐれでクシャミをすると、脳まで貫くかのような長く巨大な針が子機の受信部から飛び出す。 魔界777ツ能力の1つ。 理性の媚薬(イビルアンプル) 服用者の脳内の伝達物質の回転速度が2倍になる魔界の薬品。 魔界777ツ能力の1つ。 理性的逆上(イビルファンブル) 『理性の媚薬』の強化版。ネウロ曰く「魔人用」。 人間が接種すると脳が耐え切れず、42度という高い知恵熱に侵される。 なお瓶は通常版と違って普通に生きていて空も飛び、瓶の意思で人間界の食物に薬品を投与したりする。 魔界777ツ能力の1つ。 惰性の超特急5(イビルレイピッド) 機関車のような形状の魔界の車。 1秒でマッハまで加速するため常人が載るとGに負けて肉片になる。 魔界777ツ能力の1つ。 足音の化石(イビルセンティピード) いつも誰かに踏まれてきた大地の嘆きを大地に代わって訴える魔界の靴。 靴で出来た百足のような形状。 魔界777ツ能力の1つ。 電気 ネットワークやゲーム機がある以上電気エネルギーも存在する。しかし電流は感電すると筋肉繊維をズタズタに引き裂く効果があり、人間界の電流とは性質が違う模様。 充電池も存在するがこちらは電気エネルギーではなく魔力を蓄えるモノ。 傘 手足が付いた異形の傘。意思もしっかりある。 直上部に鋭利な刃が無数に備え付けられ、傘を差した者の頭上から刃を突き立てられる構造。 イビルキャスティング 魔界の漁に使われる網。 網で捕らえた獲物を5秒で溶かす。 魔界777ツ能力の1つ。 【文化・娯楽関係】 16月344日 ネウロの誕生日。 時間の流れ方も暦・年月の数え方も根本から人間界とは異なることが分かる。 一応グレゴリオ暦に換算すると3月10日に相当する。つまり弥子の誕生日と同日である。 料理 「食べると体が発火・炎上する料理」や「食べた者がのたうち回るので、皆でそれを見て楽しむ料理」が存在。 『謎』のみが食糧源のネウロは食べられないが、どっちにしろ他人に食わせるほうを選ぶだろう。 弥子曰く「ロクな料理が無い」。 推理ドラマ 大概ドラマの開始5分で登場人物が全員死に、後は放送終了まで延々死体を映し続ける。 孔雀色の絵の具(イビルコクーン) おそらく娯楽グッズの一種。 背中に一塗りするだけで相手の警戒を解く癒しムードに包まれる絵の具。 厳密には塗った対象の姿を別の生物に誤認させる絵の具であるが、基準が魔界ベースなため人間からしてみれば奇怪極まりない怪物でしかない。 魔界777ツ能力の1つ。 禁断の退屈(イビルステーション) ネウロも持ってる魔界製のゲーム機。 ネウロがやっていたジャンルは「恋愛シミュレーションに近いもの」らしい。 が、その光景は悍ましい異形の怪物達が凶器を手に殺し合う阿鼻叫喚の地獄絵図である。 ゲームが起動した事務所内はヒロイン(仮)や登場人物の惨殺死体や肉片が散乱する地獄絵図と化していた。 しかも登場人物は生きており現実空間に干渉できる(*4)。 劇中では生首になった登場人物が弥子の頭に噛み付き、骨をも数秒で溶かす溶解液を分泌しようとしていた。 魔界777ツ能力の1つ。 人肉色 人間界におけるピンク色に相当。 金利 通貨という概念も当然あるが、グレーゾーンという曖昧な金利は存在しない。 魔界における金利はギンギンのブラックゾーンらしい。 素直な二枚舌(イビルテイスター) 魔界の舌。恐らく娯楽アイテムの一種。 舌に着けると『甘さ』と『塩辛さ』、『辛さ』と『苦さ』があべこべになる。 ちゃんと目や口があり生きている。 魔界777ツ能力の1つ。 治癒の失速(イビルストール) 身につけて動かない事で空気中の魔力をかき集める肩掛け。 肩掛けというより衣装上下一式と書く方が正しく、デザインは人間界基準でも普通にオシャレ。 ただしネウロは「点滴のようなもの」「これで魔力を回復しても全く味気ない」いう考えから緊急時以外使わない。 動かないといってもデスクワーク程度なら問題ないらしく、余暇で弥子の顔面を破壊するポリゴンゲームを作っていた。 魔界777ツ能力の1つ。 魔界の水蟲(イビルインソール) 全身ピンク色で中年女性の様な姿をしている魔界の中敷。 靴の中の雑菌を繁殖させ、汗のDNAや足紋を調べられる。 魔界777ツ能力の1つ。 魔界ラジオ体操 第1から始まり第6億まである長丁場。 これを朝の5分で全て終わらせなければならず、こなすうちにおのずと手先のスピードが光速を超えるまで鍛えられる。 競目玉 魔界の凝視虫の同族のような、目玉っぽい生き物による競馬のような文化。 ビジュアルは眼球に人間の足が生えたシュールなもの。 調教のし過ぎによるドライアイでサイレンスオメメがレース中に故障棄権・死亡した事件は「競目玉史上最大の悲劇」と呼ばれている。 【余談】 読み切り版でも存在は語られているが、こちらだとネウロに謎を食い尽くされてしまった結果退屈の極地に陥ってしまった。 そして最終的に住民達が暇を潰そうと最終戦争(ハルマゲドン)を起こして殺し合った末滅亡した。 追記・修正は人の傷口を嬉々としてえぐり、好んで再起不能にできる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 久々にネウロの新項目が!作成者さんありがとう!! -- 名無しさん (2017-03-17 13 11 06) 推理ドラマから察するとよほどゴミみたいな謎しかなかったんだろうなぁ… -- 名無しさん (2017-03-17 15 25 29) ↑よく餓死しなかったなネウロ -- 名無しさん (2017-03-17 15 33 01) こうみると(どうでもいいとこばっか)細かく設定されてるなwww -- 名無しさん (2017-03-17 17 08 00) やたら細かく設定があるくせに本編ではほとんど出番がないというギャップがまた面白い -- 名無しさん (2017-03-17 22 55 53) 実際に舞台にしないほうが楽しめる設定の手本みたいだわ -- 名無しさん (2017-03-18 01 40 05) というか魔界を舞台にしたらカオスすぎて作者が爆発する可能性すらあるぞ… -- 名無しさん (2017-03-18 08 27 56) 魔界の王ってやっぱネウロなんじゃ -- 名無しさん (2017-03-18 09 11 59) ↑魔王と言うより魔王から武器借りれるくらい強いって感じ -- 名無しさん (2017-03-18 15 13 06) 大陸を5千年誘拐ってそれもう誘拐っていうのだろうか そりゃネウロも強者呼ばわりするわな -- 名無しさん (2017-03-18 23 43 09) ↑2「副魔界王(仮)」とでもいうべき魔界のNo.2の位置にいるとか、実は「魔界王太子(仮)」とでもいうべき魔界王の嫡男だとか……? -- 名無しさん (2017-05-10 21 02 05) 会話の背景に時々化け物みたいなのいるけど(WHO太とかコアラ抜刀斎とか)ひょっとしてこれも魔界の生物...? -- 名無しさん (2018-02-22 22 54 39) 本編の中でちょこちょこ小出しにしてるのが好きだった。妙に細かいのも良かった。 -- 名無しさん (2018-05-17 00 20 23) やる事が全く無い退屈地獄の、デスノートの死神界がすごく健全に見えるな -- 名無しさん (2019-01-27 18 27 14) ↑どっちもこれからの変化が無いっていうのは共通してるよね。死神界は寿命を収集する以外ゲームするだけ、魔界は個々の能力の強弱が生まれたときから隔絶してるから下克上なんて起こらない。 -- 名無しさん (2020-07-15 20 39 41) 魔界一般の食物を受け付けないゲテモノ喰いのネウロは魔界版シックスなんだろうな 自分でも変種中の変種と言ってたし -- 名無しさん (2020-08-23 11 59 42) 魔界に落ちた人間がどうなったかはわりと気になる -- 名無しさん (2021-01-21 21 05 59) ネウロの魔界トークすき -- 名無しさん (2021-01-27 23 04 19) 同じ魔界でもDMCや牙狼の魔界に比べればマシな方か? -- 名無しさん (2024-01-03 15 16 58) 左京 仙水「ええ…?」 -- 名無しさん (2024-01-03 15 23 33) あのネウロをして苦手と言わしめる魔界のカピバラってほんとなんなんだ。当然魔界だから絶好調状態(謎不足で魔力が足りてない可能性はあるが少なくとも本編での数万分の一弱体化はなくなってることになる)のネウロですら厄介な相手ってことになるぞ -- 名無しさん (2024-01-26 21 48 17) 名前 コメント